弓指寛治 個展「続・四月の人魚」
- 京都展(第一部):2026年3月28日(土)~4月19日(日)
- 東京展(第二部):2026年4月4日(土)~4月26日(日)
- 会期中無休(開館時間 13:00~19:00)
※京都展と東京展はそれぞれ異なる作品を展示いたします。
愛する人の死は、残された者に何を残すのか。
画家 弓指寛治は母の自死を契機に、アイドル・岡田有希子の死と向き合う作品を発表してきた。2018年の個展「四月の人魚」以降も、命日には死の現場に立ち、いまなお集う人々と時間を共有し続けている。
そして2026年。私たちは再び「あの四月」に向き合う。40年前の出来事を、いまを生きる私たちの時間として。
弓指寛治 プロフィール
弓指寛治/Yumisashi Kanji
画家・インスタレーション作家
1986年三重県生まれ。名古屋学芸大学⼤学院修了後、学生時代の友人と名古屋で映像制作会社を起業。2013年に代表取締役を辞任し上京、作家活動を開始。同年の秋に母が自死してしまい、これまでの人生観や生活が一変してしまう程の大きな失望を経験する。この出来事をきっかけに死者への鎮魂や、亡き者への視点を変容させる絵画作品の制作を手掛け始める。
公式サイト・https://yumisashi-kanji.com/
X・https://x.com/KanjiYumisashi
受賞歴
2025年 第2回絹谷幸二芸術賞 奨励賞
2025年 第1回CINRA Inspiring Awards 山戸結希賞
2021年 VOCA展2021 VOCA佳作賞
2018年 第21回岡本太郎現代芸術賞展 岡本敏子賞
2016年 ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校第1期金賞
ほか
主な展覧会
2025年「弓指寛治 4年2組」FOAM CONTEMPORARY(銀座 蔦屋書店)(東京)
2024年「After than プレイス・ビヨンド」スペースくらげ(神奈川)
2024年「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? ―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」国立西洋美術館(東京)
2023年「プレイス・ビヨンド」「物語るテーブルランナーin珠洲2」奥能登国際芸術祭2023(石川)
2023年「饗 宴」岡本太郎記念館(東京)
2022年「Reborn-Art Festival 2021-22[後期]— 利他と流動性 —」(宮城県)
2022年「マジック・マンチュリア」スペースくらげ(神奈川)
2021年「水の波紋展2021」山陽堂書店、岡本太郎記念館、ののあおやま(東京)
2021年「VOCA展2021」上野の森美術館(東京)
2021年「絵画の見かた reprise」√K Contemporary(東京)
2021年「マジック・マンチュリア(導入)」銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー (東京)
2019年「輝けるこども」メゾンなごの808(円頓寺本町商店街内)あいちトリエンナーレ2019(愛知)
2018年「第21回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展 (川崎市岡本太郎美術館)
2019年「太郎は戦場へ行った」岡本太郎記念館(東京)
2018年「四月の人魚」ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ(東京)